5月のLabour day(労働の日)に、山奥に住む貧しい男性のためにコミュニティ住民たちと一緒に彼の家を建てていました。(詳しくはこちら)
当日は写真のように枠組みまで作り持ち越しとなっていましたが、、
実はお金の都合でずーーっとこの状態で止まっておりました。。
5ケ月経ちようやく再始動。
もうすぐある選挙に向けて動いてる感が嫌でしたが、家が完成するなら何でもよい!
まずは壁と屋根を取り付けて
みんなでペンキ塗り!!
途中でペンキがなくなり買いに行ったりと、作業が終わる頃には真っ暗に。
Afterの写真が撮れず残念。
あとはドアを取付けたら完成!
彼は今もビニールシートで覆っただけの簡易テントに住んでいるので、ひとまず家の形になって一安心。
内装はFood for Poorという団体からベッドとキッチンストーブを寄付してもらえることになっているので、家の完成まであと一息です!
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