10月1日~3日に、ジャマイカで高倉式コンポストの在外研修がありました。
環境教育の先輩隊員の企画で実現したものです。企画してくださった先輩、本当に大変だったと思います。頭があがりません。
中南米6か国(エクアドル、グアテマラ、コスタリカ、ベリーズ、エルサルバドル、ジャマイカ)の協力隊員と各カウンターパートや関係者の約50名がジャマイカに集合。
講師は日本語、それを先輩隊員が英語に同時通訳。スペイン語圏の参加者には、各ボランティアが通訳を行いました。言語の壁はあったものの、最後にはみんなやる気になって帰国してくれたようで、大成功といっても良いんでは!
私の配属先からも参加予定でしたが当日ドタキャン。。良い研修だっただけに残念でした。
個人的には講師の方とお話しできたのが大きかったです。元協力隊員でもあるのでアドバイスを頂き、少し頭がクリアになりました。
そして久しぶりに同期隊員でワイワイ、最高に楽しかったし、それぞれの国で頑張ってる姿には刺激を受けました。やっぱり事前研修をともにした同期の存在は大きいです。
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