2016年3月14日月曜日

備忘録:Jamaica想い出ソング


完全なる個人的なメモですが、良い曲ばかりなのでぜひ聞いてみてください!




一番聴いたで賞:Smile Jamaica - Chronixx



言わずもがな。2013年の曲だけど特に1年目は至る所で流れてて、2年間通して1番耳にしたと思う。フィールドトリップの帰り道に学生たちと大合唱したのが良い想い出。




きっかけで賞:Rasta Love - Protoje ft. Ky-Mani Marley



タクシーで乗り合わせたお姉さんがオススメしてくれた曲。
このお姉さんはカーテルも教えてくれたし、レゲエ聞き始めるきっかけになった。
たくさん聴いた訳ではないけどプロトジェイ好きになるきっかけだし思い出深い曲。



1年目にハマったで賞:Who Knows - Protoje ft. Chronixx



2014年のビッグチューン
前奏のプロトジェイの声が好きで聴き込んだ。クロニクスも超良いんだけど、プロトジェイ派。



2年目にハマったで賞:Love You - Nature



リラックスムードが好きでたくさん聴いたけど、生で聴いた時あんまり良くなかったのも含めて想い出が強い曲(笑)




ボブ・マーリーで賞:Redemtion Song - Bob Marley



One LoveとかNo Woman No Cry、Three Little Birds、たくさん聞いた曲は他にもあるけれど、一番グッとくるRedemption Song。なんか思い出深い。なんでだろう。



Jamdungで賞:She's Royal - Tarrus Riley




知人のバーJamdungでよく流れてたイメージ。誕生日イベントでは必ず聴いた。
これ聴くとバーとD bayのみんなを思い出す!



イケメンで賞:Modern Day Judas - Jesse Royal



顔!2年間で一番カッコ良かったから見まくった。もちろん歌も好き。



ポストイケメンで賞:Victim - Runkus


ジェシーには及ばないけれど、ハット被っててオシャレでカッコ良かった。
活動の相棒が好きで思い出深イケメン!



2016年3月6日日曜日

看板完成



マーケットに掲示する看板が完成しました!


引越まで4日、ギリギリセーーーーフ!




任地ブラウンズタウンのマーケットは赴任当初こんな感じで、ゴミ箱もなくゴミが散乱していました。



それを掃除しペンキも塗って、こんなキレイに!!



 ゴミ箱を設置したり




違法業者を排除するために行政巻き込んで強制執行したり



廃棄物処理業者と交渉して回収頻度をあげてもらったり



環境意識向上週間やったり



サマーキャンプ開催してマーケット周辺のゴミ拾いしたり



配属先として地道に活動してきたのです。



さらなる住民の意識向上を期待して、また配属先の活動を記念する意味も込めて、
今回の看板作成にいたりました。


帰国前に形に残るものが出来て嬉しい限り。


マーケットのクリーンアップはいたちごっこで今もゴミが散乱しているけど、少しずつ少しずつ改善していったら良いなと。配属先が今後も活動してくれることを祈ります!

2016年3月5日土曜日

さよならモニーグカレッジ


1年3カ月お世話になったモニーグカレッジ、最後の通勤でした。

思えば1年目に突撃訪問かましてリレーション作ってから毎週1~2回、片道1時間半、よく通ったなぁ。







そもそもの始まりは、1年目


やることがなく途方に暮れ、色んなところにアポを取る中でたどり着いたカレッジ。
電話番号を入手し即電話。「明日行くから会って下さい」で会ってくれた。



英語もつたない怪しいアジア人から急に自分を売り込まれたのに、私を信じて受け入れてくれたキャンベルさん、器がでかすぎるでしょ!!





少しずつ距離を縮めて、毎週月曜日にカレッジに出勤することを受入れてもらい、念願のルーティーンジョブGetでした。



環境クラブに出たり、フィールドトリップに同行したり。学生に絡まれるのも楽しかった。






仕事もなかなか上手くいって、ヤギ酪農、排水設備の整理、雨水利用。
プロポーザルは全て私に一任してくれた。



アメリカの学生との交流プログラムをやったり、色んな会議に連れて行ってくれたり。





学ぶことしかなかったです。





最後の出勤でカレッジからのプレゼントまで用意してくれて。
なんだか本当の配属先みたいに扱ってくれて感激!





配属先の事情で通勤する場所のない私にとって、週に1回通えるカレッジが心の拠り所だったんだなぁ、と改めて実感です。




帰国までお別れが続くと思うと憂鬱だな。。




2016年3月1日火曜日

養蜂事業ようやく始動しました




6月に始めた養蜂プロジェクト、本日ようやく事業開始に漕ぎ着けました!


長い道のりだった。


問題も多かったし一番苦労したプロジェクトなだけに、愛着のあるプロジェクトに成長しました。











今後の展望


次のステップは、養蜂事業の他地域展開。


せっかく購入できた機材を1つのコミュニティだけに留めるのはもったいないので、この資本を持続可能なプロジェクトにすべく奮闘してきました。ただ機材を導入するだけなら簡単だけど、この仕組みを作るのが一番大変でした。炎上したし。



今回設置した機材は全て配属先からコミュニティへの貸し出し物品とし、

・巣が熟したら分割し、他地域に提供すること
・今後のプロジェクト展開に協力すること


の2点を条件に貸借合意書を締結しました。合意書も私が作ったんだい!頑張った!


作業中の住民グループ


私の帰国後もオブザーバーとしてプロジェクト推進を助けられる信頼できる人がいるので、安心して帰国できます。協力者を取り込めたことは持続可能なプロジェクトの第一歩でしょう!



いつかジャマイカに戻って来れたら、自分のプロジェクトで採れたハチミツを味わえますように。
コミュニティのみんな頑張ってね!!


"Say honey beeeeee!!!"


2016年2月29日月曜日

絶望、第2波

なんか呪われてるんでしょうか。



ガスに続き、昨日は水が止まった!!!!



雨ザーザーなのに、なんで。




我が家の大家さんはカナダに市民権を持っているので、1年の半分はカナダ生活。
1度行ったら3カ月は帰ってきません。修理できない。


最後の最後に途上国感が押し寄せてきます。


残るは電気とインターネット!!無事に生還できますように。


2016年2月28日日曜日

絶望の。



帰国まで残り1ヵ月を切りましたが、帰国の約2週間前には首都キングストンへ引越すことになっています。最終報告やら、表敬訪問やら、諸々あるのです。



そんな引越まであと10日



このタイミングで



ガスボンベが空に。。





料理途中に火が消えていく切なさったらありません!!!



仕方なくガスボンベ取り替えようと思った矢先、大家さんは国外に出ており当分帰国せず、ご家族もお隣さんも、だーれも業者の連絡先が分からず。OMG。



連絡先は調べれば分かるんですが、もう諦めて残り10日はガスなしで不便な生活楽しもう。外食しつくそう。ジャマ飯食べ納め!


2016年2月23日火曜日

Jamaican Remedy



先週から体調を崩しておりまして、せっかく順調に溜まってた記事ストックも気づいたら底をついてました。あーあ、この2年ほとんど体調崩さなかったのに最後の最後にダウンするとは。





先週は寝込んでいたのですが、ここ数日は回復して喉の違和感のみ残っています。


会う人会う人に声大丈夫?と言われ


そして続けて聞かれるのが


「ホワイトラム飲んだか??」



「ting(炭酸ジュース)飲んだか??」

https://www.facebook.com/TingJamaica/


体調悪いのに何言ってんだ!と思いますが、これれっきとしたジャマイカの民間療法なんです。
ジャマイカは薬草が抱負で、薬に頼らない昔ながらの治療法がたくさん。



ノドの痛みにはホワイトラム、ライムジュース。これに蜂蜜を加えるとなお良し。




大家さんとお隣さんに飲め飲め攻撃を受けホワイトラムを飲まされたので、明日には治ってますように。


2016年2月20日土曜日

超注目のイケメン"Rasta風"テニスプレイヤーDustin Brown


http://www.tennisworldusa.org/



ジャマイカ系ドイツ人のダスティン・ブラウン選手


父親がジャマイカ人、母親がドイツ人のブラウニー、現在はドイツの選手として活躍しています。


ウィンブルドンでナダルに勝利したり、錦織と対戦したり、去年からジワジワと有名になりつつあるテニスプレイヤーですが、何よりもまず目を引くのがその風貌。見事なドレッドロックスなんです!


彼はドイツで生まれ育ちますが11歳の頃に両親とともにジャマイカに移り住み、その頃から髪を伸ばし続けているそう。1996年からなので、もう20年!ベテラン!
パッと見はラスタかと思いましたが、ヒゲはお手入れしてるしラスタマンじゃないのかな~。


https://foreverblackeffusion.wordpress.com/2013/06/




最近話題なのがこちらの動画
絶対返せないリターンエースや神業背面ボレーが"リアルテニスの王子様"だと!





プレーもですが、躍動感あるドレッドがかっこいい!!





ジャマイカテニス事情



ダスティン・ブラウン選手がドイツからジャマイカに移り住んだのは、テニスに掛かる費用が安くすむからだったとか。


でもこれ私からすると信じらんない決断です。ジャマイカ、まともなテニス設備少ないのに!!

頭角を現し始めている小学生。そのままドイツでプレーした方が良かったんじゃ・・?
しかも当時のドイツはグラフが活躍してテニス盛り上がってたんじゃないかな。




ジャマイカのメジャースポーツといえば陸上、サッカー、そしてクリケット。
クリケットは紳士のスポーツなので別として、基本道具がいらずお金のかからないスポーツが栄えています。

テニスを出来る余裕のあるジャマイカ人は少なく、お金持ちのスポーツといった印象が強いです。


実際にテニスコートが整備されているのはリゾートホテル、高級アパート、大学やカレッジの校内など。キングストンやモンテゴベイなど大都市にはテニスクラブもありますが、私の任地のような田舎には縁遠いスポーツです。

首都の高級アパートにある住民専用のテニスコート

こちらも首都キングストンのテニスアカデミー


モンテゴベイの有料施設。コート、ボールともに質は最悪。




ブラウン選手はモンテゴベイの公共テニスコートでプレーしていましたが、
やはりメンテナンスされていないコートと質の低いベッコベコのボールで練習していたそう。

ブヨブヨのガットでベコベコのボールを打つなんて!想像しただけでストレスフル!!

それでも弘法筆を選ばず、メキメキと成長していったそうです。


残念ながら彼が20歳になる頃、ジャマイカではテニス協会から十分なサポートを得られないという理由で拠点をドイツに戻しました。うーん、テニス協会もっと頑張って!



ちなみにこちらのジャマイカテニス協会。
青年海外協力隊の秋募集でテニスボランティアの要請が出ていましたが、決まったのかな。

2015年度 秋 募集ボランティア要望調査票



ブラウン選手は「ジャマイカで人生の厳しい側面を見た」、「ジャマイカでの経験なくては今の位置にいなかっただろう」、とコメントしています。これは嬉しい!

更なる活躍に期待です!!




2016年2月19日金曜日

ボルトんでる?



https://www.ana.co.jp/tokyo2020/



ジャマイカが誇る世界最速の男、ウサイン・ボルト選手がANAの新CMに出演するそうな。
こういう日本×ジャマイカのニュースはめちゃめちゃ嬉しい!もっともっと注目してくれ!



頑張って日本語喋ってるボルトが可愛い。ちなみに同い年。






2020年のオリンピックに向け、世界と日本をつなぐエアラインとしてトップクラスのユニバーサルサービスを実現し全ての人に優しい空をつくりだそう。
そんな思いから、世界的アスリートのボルトを起用したらしい。Big up!!!


これを機に日本-ジャマイカ便ももう少し便利にならないかな?




ちなみに撮影はキングストンで行われたそうです。
メイキングでがっつりキングストンの街並みが映ってるのも嬉しい限り!




2016年2月18日木曜日

隊員オススメNo.1?Mayfields Falls



Westmoreland教区はサブラマから山奥へ
ひっそりと隠れた場所にある超オススメスポット、Mayfields Falls(メイフィールズフォールズ)



ここでは透き通ったキレイな水の中、シャワークライミングが楽しめます!


ガイドのラスタマンを先頭に川を上っていきますが


途中で飛び込みまくり




滝に突入したり


岩の下を潜ったり



ともかくアトラクションが盛りだくさん!


登り切った後は「遊んだぁぁーーー!!」って満足感たっぷりになります。



童心に帰って川遊びしたい方、ぜひオススメです!



2016年2月17日水曜日

光が見えた



週末に残り1ヵ月の悲観的な活動事情を投稿しましたが、何とか一筋の光が見えてきました。





我ながら月曜朝の電話魔っぷりはすごかった。
午前中はひたすら関係各所に電話かけまくり、昼からは関係するオフィスやお店に押しかけ、何とか全部を救済しようと駈けずり回り。



やるべきことはやった。



可愛い我が子(プロジェクト)を守れるか。
もう後は時間との闘いじゃ。



ジャマイカ人の特技、直前に力技で何とか終わらす。期待してます!!



2016年2月16日火曜日

ヤーマン問題



先日ジャマイカ英語について書きましたが、今回はパトワ語についてもう少し触れたいと思います。


というのもジャマイカに来てからずーーーーっと気になっていたこと、それがヤーマン問題



や、問題にするほどのことでもないし正直どうでも良いことなんですが、、
パトワ語紹介のついでに、ちょいとぼやかせてもらいます。



ヤーマンの意味




日本で生活していても耳にする機会があり、一番有名なパトワ語とも言えるヤーマン。

Yah manと書かれ、Yes manのこと。「はい」「うん」「そうだよ」の意味です。

ヤーマンというより「ヤマン!」と短く発音する感じがジャマイカっぽい。




これを日本では挨拶的に使ってる人が多くて、実はずーーっと気になってました。



確かに"Hi"(やぁ)のタイミングで"Yahman"て言う人もたまーにいますが、"Hi"の意味じゃなく"イェーース"の意味で使っているだけ。

ジャマイカ人の友達に聞いても、YahmanはYesだ、と断言してましたし、挨拶じゃなくて相槌だよ!
ちなみに逆はNo man、"No"の意味です。




どうでも良いって?



そうなんです、どうでも良いんだけど気になったんです(笑)




よく耳にするパトワ語



ヤーマンの代わり?!に挨拶のタイミングでよく使われるのがこちら



"ワーグワーン"や"ワーグワン"と発音します。
英語のWhat's up?「調子どう?」みたいな挨拶言葉で、How are you?のタイミングで使われます。

これを聞かれたら返事は"Mi deh yah"とか"Wha gwaan"返しもアリ。

Mi deh yahはI am here(私はここにいます)の意味ですが、元気だよ!の意味で使われています。






"ボンボクラァァァッ!!!"てな感じで叫ばれているのがこちら。

相手を罵る汚い言葉で、英語のFワードに近い意味かと。クソッ!って感じ。

同じ意味でBombo hole!!とかRaas claat!!とかも使われますし、驚いた時なんかはBombo!!だけで使われることも。ともかく毎日たくさん耳にする言葉です。






"アイリー"はポジティブな状況を表す言葉。
英語のAlrightに近い気もしますが、"素晴らしい!"とか"最高!"の意味もあります。

語源について明確な情報は得られませんでしたが、元々は英語の"Highly"(ハイリー)から来ていると聞いたことがあります。気分が良くアゲアゲな感じらしい。







元々英語のもつ"尊敬する"と同じ意味ですが、ジャマイカでは使用頻度が桁違い。
相手に敬意を表した挨拶みたいな感じかな?

"どうもー"、"ありがと"、"よろしく"、ともかくなんでもRespect!!

発音は"リスペック!"てな感じです。
こぶしをぶつけ合ったり、親指をこすったり、ジャマイカ流の握手とともにたくさん使われています。





現地の人と話す時に少しでもパトワ語を話せると喜ばれるし、なぜか爆笑とれたりします。
確かに外国の方が日本語で挨拶してくれると嬉しいし、それが関西弁だったら何だか笑っちゃうのと同じですね!

パトワ語の挨拶、ぜひ覚えてみて下さい!




2016年2月15日月曜日

ベーコン?ビール缶?ジャマイカ英語を考察してみた

https://www.youtube.com/watch?v=Wz-1WdwcwrQ





まずはこちらの動画




ジャマイカ人がトリニダード・トバコ人に運転試験をしているという設定の動画なのですが、何を喋っているか分かりますか?


左側の男性がジャマイカ人。彼は半分パトワ語、半分ジャマイカ英語で喋っています。


ジャマイカへ来る前に姉から教えてもらった動画で、その時は何喋っているか全く何も分からず呆然とした記憶がありますが、久しぶりに見たら少し自分の成長を感じることができました。


しかし、2年経つ今でもジャマイカ英語には苦労してるのが現状です。



パトワ語ってなに?




そもそもパトワ語というのはジャマイカ人が日常的に使う言語のこと。
ジャマイカ・クレオール語と言われ、英語とアフリカの言語が混ざって出来た言語です。

レゲエの歌詞に出てくることで知られ、ヤーマンやアイリーなど耳にしたことのある方も多いのでは。


一方でジャマイカの公用語は英語であり、実はこれはパトワ語とは異なります。
ジャマイカ英語と呼ばれ英語の方言の一つと捉えられているそう。


文法的には植民地時代に発達したイギリス英語に近いですが、地理的に近く経済や文化の結びつきが強いアメリカ英語の影響も受けており、2つが融合した英語になっています。



英語話者にとってジャマイカ英語は訛りが非常に強いことでも有名。
Bacon(ベーコン)がBeer Can(ビール缶)と同じ発音だというのがよくネタにされてます(笑)




ほんっと同じ発音だから分かんないけど
ジャマイカは缶ビール少ないから大抵ベーコンの話なんじゃないかな(笑)



ジャマイカ英語聞き取りのコツ




ジャマイカ人は生まれた時からパトワ語で育ちますが、幼稚園から英語を学びます。
教育は基本英語(ジャマイカ英語)なので、大抵の人は英語を話せるはずなのです

が、

やっかいなのは「自分は英語を完璧に話せている」と思っている所。


実際にはパトワ語と英語を無意識に混ぜて話す人が多く、これがジャマイカ英語のややこしさに繋がってるのかと。特にコミュニティの住民と話す時は根気よく聞き、英語に置き換えてもらうよう意識しています。



また、海外の暮らしが長かったり教養がありクリアな英語を話すジャマイカ人でもなかなか直らないのがHの発音。


Hを発音しないので"How much"はオウマッチ、"However"はアウエバー。
これがなかなか難しくて、頭では分かっていても瞬時に理解できませんでした。


そしてもう1つ、Ask。
"Ask"(アスク)と書いて"Aks"(アクス)と発音する人がとっても多いです。


他はクリアな英語を話す方でもこの2点は直っていないことが多いので、ジャマイカ英語聞き取りの際には意識すると少しはマシになるかも。



Manは"Mon"と発音される



かくいう私もジャマイカ英語に染まりつつあり。。
先日ジャマイカに来た姉に指摘されたのですが、知らないうちにパトワ語と混ぜて話してるみたいです。これはマズイぞ。