帰国まで1カ月半を切りました。
とは言っても帰国の約2週間前には首都への引っ越しが予定されているため、活動は実質残り1ヵ月もありません。あぁどうしよう。
いま現在、壊滅的な終わりしか見えておりません。
というのも2月25日に国政選挙が行われることになってから予定が狂いまくり。
上司と同僚は2週間も捕まらない。書類にサインが欲しいだけなのに!!
どうしたら良いか分からないほど、諦めちゃおうかと弱気になるほど、全てが終わらない見通しです。
大きなプロジェクト5つ
養蜂もヤギチーズも雨水利用も意識向上週間も看板設置も全て。
2年の活動が何も形に残らないって怖すぎる。
活動の過程が大事とは言いますが、ある程度の結果も残したい。
そして改めて思いますが、1つ1つのプロジェクトへの愛着がすごい。
住民や協力者の顔が浮かんでくる。全部ちゃんとしたいぃぃーー!
焦る気持ちばかりが募り、こんなにも月曜が待ち遠しく思った週末はありません(笑)
同期のみんなも頑張ってることでしょう。
誰のためでもなく自分のために。納得して帰国できるようにラストスパート頑張ります!
Nesbethで元気出そ
こーゆうのをバイブス高めってゆーらしい(笑)
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