2014年6月4日水曜日

配属先のこと

私の配属先はセントアン教区開発委員会(St.Ann Parish Development Committee;PDC)という非政府組織です。「コミュニティの持続可能な開発に向けた市民参加の促進を目的とする」という、何ともふわっとした団体。Oh・・・

微々たる予算はあるもののほぼボランティアで成り立っています。メンバーはみんな本業があるので日中不在。私の配属にあたり、半年ぶりにオフィスを開けたとか。


「オフィス開けるの大変だから明日は家にいてね」と言われ、配属2日目にして謎の自宅待機。
もうね、寂しさしかなかったです。


周りの同期はどんどん活動進めている。


なのに私は誰とも会わない日があったり組織のふわっと感さえ掴めない。



でも、ただモヤモヤしていただけで不思議と焦りはなかった。こんな状況だけど、なんだか楽しんでいる自分がいます。



こっちに来てからすごく感じるけど、結構ストレス耐性あるらしい。わたし会社生活通して相当図太くなったんじゃないかな?笑



新たに何か始める時は、焦っても絶対何も良いことない。チャンスが巡ってきた時すぐに飛びつけるように、気ままにリサーチ続けようと思います!


2 件のコメント:

  1. 「この焦りは自分のであって配属先のじゃない」と思うことにしてる。配属先が何も思ってないならいいかなあって。最初だもんのんびりいきましょー(^_^)/

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  2. なんと!コメントに今日気づきました。せっかくコメントくれたのに大変失礼しましたm(__)mもう間もなく派遣から1年だね。未だに活動がフワフワしてるけど、、マイペースに頑張るっきゃないね!

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